マンション・開発・経営

新築供給、4カ月連続減 3月・首都圏マンション

 不動産経済研究所の調査によると、首都圏における3月の新築分譲マンションの供給戸数は2693戸で、前年と比べて39.6%減少した。これで4カ月連続の前年比減となった。すべてのエリアで減少した。  初月契約率は67.6(続く)

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