マンション・開発・経営

阪急不 首都圏マンションを強化 16年度供給、倍増の800戸に

 阪急不動産(本社・大阪市北区、島田隆史社長)は首都圏でのマンション分譲事業を強化する。これまで年間300戸から400戸程度を供給していたが、16年度は上期に8物件を新規販売するなど年間約800戸を計画、同社として(続く)

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