総合 住宅新報 2016年2月23日号 日本不動産研究所<第37回> 地価で見る全国の都市 市街地活性化と課題 栃木県宇都宮市動き出したLRT事業 まず駅東側、複合効果狙う 印刷 旧中心部は依然低迷 栃木県が公表した15年地価調査結果では、宇都宮市は住宅地・商業地価格の平均変動率がいずれも対前年で引き続き下落となったが下落幅は縮小し、一部の調査地点では横ばいまたは上昇もみられ(続く) この記事は有料記事です。 残り 871 文字 有料会員になると続きをお読みいただけます。 新規会員登録で1ヶ月間無料でご覧いただけます。 (※⼀部有料会員限定ページあり) 新規会員登録 有料会員登録 ログイン 新聞のお求めはこちら» 会員について»