マンション・開発・経営

9月・首都圏マンション市況 供給、大幅に落ち込む 価格高止まりで契約低調

 不動産経済研究所の調査によると、9月に首都圏で供給された新築分譲マンションは2430戸で、前年を27.2%下回った。4カ月ぶりの前年比減。当初は4000戸程度の供給を見込んでいたが、市場の見極めに悩む事業主側の価(続く)

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