住まい・暮らし・文化

木住協自主統計調査報告 消費税反動で着工減 全国シェアは20%弱に上昇

 日本木造住宅産業協会(矢野龍会長)が会員の着工動向をまとめた「14年度木住協自主統計調査報告」によると、14年度の会員の住宅着工戸数は前期比9.8%減の8万7924戸と減ったものの、全国着工シェアは19.5%、前期比7%(続く)

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