賃貸・管理 住宅新報 2015年4月14日号 紙上ブログ 不動産屋の独り言 297 賃貸現場の喜怒哀楽 坂口有吉 <役割を果たさない保証会社> 死亡で打ち切り、存在価値なし 印刷 先日、当社の管理物件内で入居者が死亡した。誰にも看取られることもなく孤独死である。まだ51歳。死後1カ月半も経っているのに私が気づくまで誰も気付かなかった。 私が気づいたのは、いつもなら月初めに当社に(続く) この記事は有料記事です。 残り 766 文字 有料会員になると続きをお読みいただけます。 新規会員登録で1ヶ月間無料でご覧いただけます。 (※⼀部有料会員限定ページあり) 新規会員登録 有料会員登録 ログイン 新聞のお求めはこちら» 会員について»