賃貸・管理

紙上ブログ 不動産屋の独り言 297 賃貸現場の喜怒哀楽 坂口有吉 <役割を果たさない保証会社> 死亡で打ち切り、存在価値なし

 先日、当社の管理物件内で入居者が死亡した。誰にも看取られることもなく孤独死である。まだ51歳。死後1カ月半も経っているのに私が気づくまで誰も気付かなかった。  私が気づいたのは、いつもなら月初めに当社に(続く)

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