営業・データ 住宅新報 2014年10月14日号 トータルブレインのマンション最前線 トータルブレイン社長 久光龍彦氏に聞く 急速に顕在化した〝好立地〟志向 印刷 首都圏の新築マンション市場が変調を来たしてきた。大幅な供給減少が続き、8月の契約率は好調ラインの70%を割り込んだ。年初から「年間供給は4万戸半ばから5万戸が適正」と予想してきたトータルブレイン社長の久光(続く) この記事は有料記事です。 残り 1026 文字 有料会員になると続きをお読みいただけます。 新規会員登録で1ヶ月間無料でご覧いただけます。 (※⼀部有料会員限定ページあり) 新規会員登録 有料会員登録 ログイン 新聞のお求めはこちら» 会員について»