総合

小幅ながら再び悪化 関西圏業況調査 消費者の慎重姿勢続く

 住宅新報社大阪支社が地価調査と同時に行った関西圏の7月業況調査(4ー6月期)と、3カ月先・6カ月先の見通し調査によると、前回調査(4月時点)に過去最低の35.0から46.7まで大きく回復した足もとの業況判断DIが、今回(続く)

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