不動産経済研究所の調査によると、14年上半期(1~6月)に首都圏で供給された新築マンションは1万9394戸だった。前年同期比20.2%減少。初月契約率の平均は78.4%と好調ラインの70%を5期連続で超えた。地域別に見ると(続く)
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