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トータルブレインのマンション最前線 首都圏供給の物件 13年の販売状況は 「都内」人気エリアが大幅改善 「郊外」需給バランスで苦戦も

 13年の首都圏マンション市況は、好調が伝えられた。不動産経済研究所によると、年間の供給戸数は5.6万戸の見込み。5万戸を超える供給はリーマンショック前の07年以来、6年ぶりだ。では、好調物件はどれくらい増え(続く)

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