団体連携や新機構設立相次ぐ 不動産に国際化機運 流通システム研究で市場拡大目指す 「日米不動産協力機構」が始動

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 我が国の不動産市場に国際化の機運がにわかに高まっている。不動産評価などの専門家で構成する英国系国際組織と日本の業界団体が相次いで業務提携したほか、不動産流通市場の活性化と国際化を目的に米国不動産業界団体と連携した新しい機構も始動した。いずれも不動産市場調査や研究、教育などを主眼にしたものだが、地域色の強い不動産にも国際化の波が押し寄せているように映る。不動産市場も投資分野は既にその対応に迫られているが、一般の不動産取引も例外ではないということだろう。

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