政策

家主など13万人の要望届く 安定化法廃案 全政連幹部に聞く

 賃貸住宅居住安定化法案が先の国会で継続審議とする決議がされなかったため廃案になった。この法案には、善意の家主が行う正当な家賃請求行為までもが規制される恐れがあり、一般消費者の安定した居住確保を損ねる(続く)

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