住宅新報 2011年8月30日号 福岡で『英国式99年定借』 大建が九大と協同 糸島市で18区画 印刷 福岡県糸島市荻浦地区で、英国式の土地を持たないリースホールド(99年間の定期借地権)を採用した住宅開発がこのほど始まった。大建(本社・福岡市早良区、松尾憲親代表取締役)が九州大学との産学協同事業として取り(続く) この記事は有料記事です。 残り 469 文字 有料会員になると続きをお読みいただけます。 新規会員登録で1ヶ月間無料でご覧いただけます。 （※⼀部有料会員限定ページあり） 新規会員登録 有料会員登録 ログイン 新聞のお求めはこちら» 会員について»
