阪急リート投資法人の10年5月期決算(09年12月-10年5月)は、資産譲渡による賃料収入の減少により前期比18.6%の減収となったが、前期の売却損の特殊要因がなくなり、修繕費と減価償却費の減少などで営業利益が前期比(続く)
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