居住中賃貸を大改修 建物覆う『鋼板カーテン』 カトウアーキテクトオフィス

 東京・中野区で、築後35年を経た賃貸集合住宅のリノベーション工事が完了した。約半数の住戸が居住中という難条件の下で、外観と空き住戸の内装を一新。今後20年間の賃貸ニーズに対応できる建築を目指した。カトウ(続く)

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