3万6000戸台まで減少した09年の首都圏分譲マンション供給量。94年から06年まで続いた8万戸前後と比べ半分以下。市況が本格回復した後でも5万-6万戸程度で落ち着くと言われている。長年続いてきた環境が一変するこ(続く)
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