10月第3週(13-16日)の東証リート指数は、前週末から反落し、946ポイントとなった。8月中旬からの下落基調が続いている。 10月5日の直近安値939ポイントを割ってくるかが当面の別れ目。 海外の株式市場は、NYを(続く)
この記事は有料記事です。 残り 431 文字 有料会員になると続きをお読みいただけます。
新規会員登録で1ヶ月間無料でご覧いただけます。
(※⼀部有料会員限定ページあり)