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ウェブ3DCG内覧サービスの機能をアップデート スタイルポート

 スタイルポート(東京都渋谷区)は、同社で展開する3D(3次元)コミュニケーション・プラットフォーム「ROOV」(ルーブ)で、コンピューターグラフィクス(CG)によって室内を精緻に表現するウェブ3DCG内覧サービス「ROOV walk」の機能をアップデートする。従来よりも高画質に、また、本物の写真のようなフォトリアルによる新バージョンを2024年1月下旬に提供を始める。

 同プラットフォームは、未竣工物件の室内空間の建築図面を基に、3DCGでリアルに再現する。また、同内覧サービスは、従来のパノラマVR(仮想現実)やCGパースでは表現が難しかった未竣工の室内空間を自由自在に移動して内覧を「体感」できる。

 家具の配置シミュレーションも可能で、入居後の暮らしをイメージしやすいとして、導入する不動産会社各社の評価を得ている。

 今回、機能をアップデートした新バージョンでは、従来の操作性はそのままに、インテリアのサンプルの「陰影」を一層現実に近づかせ、ディテールを再現できるようにした。これまで以上の「臨場感」を提供する。