マンション・開発・経営

小田急不など3社、東京・郊外の大型分譲マンションが前倒しで完売

 小田急不動産、積水ハウス、神鋼不動産は、19年12月に販売を開始した大規模新築分譲マンション「リーフィアレジデンス橋本」(東京都町田市、12階建て、総戸数425戸)が10月に全住戸成約完売したと発表した。JR横浜線・京王相模原線「橋本」駅から徒歩19分、バス3分「多摩美術大学南」下車徒歩3分という郊外立地ながらの新しい生活ニーズに対応していると評価され、予定を前倒しして完売。成約の内訳は、20~30代が全体の56%を占める一方で、12%は60歳以上となった。背景として、子育てに限らずセカンドライフの過ごし方としても、自然環境と寄り添う生活に魅力を感じる世帯が多い傾向が見られた。最終的な累計問い合わせ数は約2200件となり、約1280組が来場した。