住まい・暮らし・文化

フロンティアハウス、小型賃貸併用住宅を11月から販売開始

 フロンティアハウスは11月から、マイホームと投資物件のハイブリッド不動産、土地付き4000万円台前半で買える小型賃貸併⽤住宅「Appart RESIDENCE(アパルト レジデンス)」の販売を開始した。
 1つの建物に⾃宅と賃貸住宅が共存している賃貸併用住宅は、低⾦利の住宅ローンが利用可能で、賃貸収入を住宅ローンの返済や貯蓄に充てることができるメリットがある。
 問い合わせは同社Webマーケティングチーム 、電話080(7143)6377へ。