お知らせ
登記情報取得ファイリングシステム:株式会社 日立ソリューションズ・クリエイト

最適配置を可能にする地盤改良杭設計手法を開発 金城重機

軸力を算出して必要な位置だけに改良杭を配置できる

 金城重機(千葉県松戸市)は、木造在来工法住宅の構造計算と基礎の検討に基づく地盤改良設計「AXIS」の販売を2020年10月1日に開始した。建物の構造計算から柱の軸力を、基礎仕様書から基礎梁の強度をそれぞれ算出。その結果に基づき、杭を最適配置する設計システムとなる。改良体の杭を従来のように単純に均等配置するのではなく、軸力に基づく配置とするため、不同沈下を防ぎ、コスト低減にも期待できる。

 従来の地盤改良設計では、改良体の位置間隔を2メートル以内として基礎通りに合わせた均等な配置が標準的だったという。この場合、建物の荷重や軸力、基礎梁の強度が分からないまま設計するため、荷重の集中する建物中心部に改良体が少なく、荷重の少ない外周部で改良体が多くなる不整合があった。過剰な設計になりがちで、改良体の全本数が建物荷重に対して過多となり、地盤改良コストの増加原因になっていた。これらの課題を解消するという。

無料会員登録で、新着記事のお知らせをメールでお届けします!

会員登録(お試し1ヶ月無料) ログイン

メールニュースサービスは、スタンダード会員(無料会員)の方もご利用いただけます。
メールニュースサービスについて»  会員について»

同カテゴリーのプレミアム記事

同カテゴリーの速報ニュース

最新の速報ニュース

この記事へのリアクション

情報を整理整頓して業務を効率アップ!気になったニュースはすぐスクラップして、業務に活かせる自分だけのデータベースをつくりましょう。
2020(令和2)年度 賃貸不動産経営管理士試験 試験問題・解答解説
受験対策講座2020
2020年度12月宅建試験向け 本試験ズバリ!直前予想講座
重要事項説明書補足資料(改訂第10版)はただいま予約受付中
宅建解答速報号2020

注目のキーワード

週刊!みんなの気になるニュース

ピックアップ

オススメ

新着情報

一覧へ ≫
皆様からの情報提供をお待ちしています