60歳からの住宅ローン【リ・バース60】累計申請件数1万件突破

様々な不動産情報が盛り沢山!

最適配置を可能にする地盤改良杭設計手法を開発 金城重機

住まい・くらし
軸力を算出して必要な位置だけに改良杭を配置できる

軸力を算出して必要な位置だけに改良杭を配置できる

 金城重機(千葉県松戸市)は、木造在来工法住宅の構造計算と基礎の検討に基づく地盤改良設計「AXIS」の販売を2020年10月1日に開始した。建物の構造計算から柱の軸力を、基礎仕様書から基礎梁の強度をそれぞれ算出。その結果に基づき、杭を最適配置する設計システムとなる。改良体の杭を従来のように単純に均等配置するのではなく、軸力に基づく配置とするため、不同沈下を防ぎ、コスト低減にも期待できる。

 従来の地盤改良設計では、改良体の位置間隔を2メートル以内として基礎通りに合わせた均等な配置が標準的だったという。この場合、建物の荷重や軸力、基礎梁の強度が分からないまま設計するため、荷重の集中する建物中心部に改良体が少なく、荷重の少ない外周部で改良体が多くなる不整合があった。過剰な設計になりがちで、改良体の全本数が建物荷重に対して過多となり、地盤改良コストの増加原因になっていた。これらの課題を解消するという。

キーワード

求む!買取物件 価値ある中古不動産の売買はムゲンエステート住宅新報別冊 不動産テック.BIZ Vol.14 最新号発行 不動産×ITの最新トレンドをお届け会員会社(賛助会員を含む)のプレスリリースを一元的に集約・掲載する情報発信サイト マンション管理プレスリリースセンター

関連サービス