マンション・開発・経営

阪急阪神不、新築分譲マンションのエレベーター内に防災備品標準化

 阪急阪神不動産は、3月以降に竣工するすべての新築分譲マンション「ジオ」においてエレベーター内に防災キャビネットを標準設置する。エレベーターの閉じ込め対策として、保存水やトイレシートなどの防災備品を収納。18年に発生した大阪北部地震では、近畿圏でエレベーターの閉じ込めなどが多数発生した。これまでも停電時自動着床装置や初期微動センサー付きエレベーターなどを採用してきた。エレベーターに閉じ込められても健康状態を損なうことなく救出を待てるよう防災キャビネットを導入した。