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ホームインスペクター試験、過去最高の受験者数に

 日本ホームインスペクターズ協会の「公認ホームインスペクター資格試験」が11月4日に実施され、受験者数が1021人となり過去最高の受験者数となった。

 同試験は今回が4回目(4年目)の実施で、983人、667人、857人と推移していた受験者数が1000人を超える結果となった。同協会では、「ホームインスペクションへの業界認知度の急速な高まり、地方都市での受験者増が過去最高の受験者数につながったようだ」と判断している。

 同協会は、住宅の劣化状況、欠陥の有無、改修すべき箇所やその時期などをアドバイスする「ホームインスペクター(住宅診断士)」育成・スキルアップのための講習や診断履歴の蓄積(国土交通省長期優良住宅先導的モデル事業採択)などを行う民間団体。2009年から公認ホームインスペクター資格試験を毎年1回実施している。前回は857人が受験し、220人が合格(合格率25.7%)した。