住まい・暮らし・文化
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●東京・月島の再開発事業で53階建てタワー、三井不動産レジデンシャル、野村不動産が参画 ニュースフラッシュ
住宅新報 2月28日号 お気に入り月島一丁目3、4、5番地区市街地再開発組合はこのほど、「月島一丁目3、4、5番地区第一種市街地再開発事業」における施設建築物の新築工事起工式を開催した。同再開発事業には、三井不動産レジデンシャルと野村不動(続く) -
●横浜で197戸のワンルームマンション、FJネクストが販売 ニュースフラッシュ
住宅新報 2月28日号 お気に入りFJネクストはこのほど、横浜市中区のみなとみらい線元町・中華街駅徒歩6分、JR京浜東北線・根岸線石川町駅徒歩6分の場所で、総戸数197戸のワンルームマンション「グランド・ガーラ横濱元町」の販売を開始する。(続く) -
●三井不動産グループ、衣料支援プロジェクト開催、全国の18商業施設で ニュースフラッシュ
住宅新報 2月28日号 お気に入り三井不動産グループは3月17~18日、20日、24~25日の5日間、同グループが運営する全国の18商業施設で「第7回・エコハロー! 衣料支援プロジェクト~あなたの服で世界に笑顔を~」を開催する。 NPO法人日本救援(続く) -
ミサワホームグループ 高齢者向け、相次ぎ開設 千葉県柏市 小規模多機能とグループホーム開設
住宅新報 2月28日号 お気に入りミサワホームグループは3月、高齢者向け賃貸住宅や施設を相次ぎ開設する。千葉県柏市では小規模多機能ホームとグループホームの併設タイプ、北海道のJR札幌駅前では高齢者向け賃貸住宅をスタートする予定だ。 (続く) -
オール電化の導入意向分かれる 住宅生産振興財団調べ
住宅新報 2月28日号 お気に入り住宅生産振興財団住宅展示場協議会は、総合住宅展示場来場者を対象にアンケート調査を実施し、東日本大震災による住意識の変化をまとめた。 それによるとオール電化住宅の導入意向は、「強くなった」(31.9%)、(続く) -
住友林業「住まい博」 3会場で1万5000組来場 大容量蓄電池付き住宅に関心
住宅新報 2月28日号 お気に入り住友林業は2月18、19日、千葉県千葉市の幕張メッセで、家づくりの技術などを紹介するイベント「住まい博2012」を開催し、2日間で約6500組が来場した。大阪会場(2月4、5日)、名古屋会場(2月11、12日)でも同様に開催(続く) -
LCCM住宅でシンポ 建築環境・省エネ機構
住宅新報 2月28日号 お気に入り建築環境・省エネルギー機構(東京都千代田区)は3月14日、東京都文京区の住宅金融支援機構本店1階のすまい・るホールで、第2回LCCM住宅シンポジウムを開く。今回のテーマは「LCCM住宅デモンストレーション棟の概要(続く) -
ビルダー向け管理サービス クラウド型でコスト低減 日立システムズなど3社
住宅新報 2月28日号 お気に入り日立システムズと住宅ソリューションズ、KSKの3社は、住宅ビルダー向け統合管理サービス「住宅マネージャー on SaaS」を始めた。顧客や発注、工程、原価などの管理業務システムについて、ニーズに応じて選べるよ(続く) -
●ミサワホーム 国際商談展示会でスマートハウスを紹介 ニュースフラッシュ
住宅新報 2月28日号 お気に入りミサワホームは東京ビッグサイトで開かれる「エコハウス&エコビルディングEXPO」(2月29日~3月2日)に出展する。同イベントは、住宅や電機、自動車業界を対象に、スマートハウスやエネルギー関連の最先端の環境技術(続く) -
●新商品・制震ダンパーを出展 住友ゴムが建築・建材展に ニュースフラッシュ
住宅新報 2月28日号 お気に入り住友ゴムは3月6~9日まで、東京ビッグサイトで開催される「第18回建築・建材展2012」に、新商品である木造住宅用の地震の揺れを抑える制震ダンパー「MIRAIE(ミライエ)」ブースを出展する。特設ステージを設け、実(続く) -
●ソーラー独立電源の防犯システムを販売 アーキヤマデ ニュースフラッシュ
住宅新報 2月28日号 お気に入りアーキヤマデ(本社・大阪市吹田市、山出満社長)はこのほど、ソーラー独立電源を利用した「サニーエイド防犯システム」を開発、三井物産プラスチックトレード(東京都中央区)、昭和ネオン(東京都品川区)と共同で販売(続く) -
●ケイアイスター不動産 サッカーのザスパ草津のオフィシャルパートナーに ニュースフラッシュ
住宅新報 2月28日号 お気に入りケイアイスター不動産(埼玉県本庄市)はこのほど、サッカーJ2のザスパ草津を運営する草津温泉フットボールクラブとメインオフィシャルパートナー契約を結んだ。期間は13年1月31日まで。 ケイアイスター不動産は(続く) -
エンドの声、真摯に反映 マンション 商品企画で切磋琢磨
住宅新報 2月21日号 お気に入り全体のボトムアップに 大京は、昨年の東日本大震災以降「災害に強いマンションづくり」を進めている。 これまで以上に液状化対策を強化するほか、10階建て・中規模以上のすべてのマンションに、停電時のエレベ(続く)




