住まい・暮らし・文化
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エコ・防災を強化 板橋区で63戸開発 伊藤忠都市開発
住宅新報 1月31日号 お気に入り伊藤忠都市開発はこのほど、同社独自のエコロジーコンセプトである「クレヴィア モット・エコ」を採用した分譲マンション「クレヴィア千川」(総戸数63戸)の事前案内(予約制)を開始した。 共用部に設ける太陽光(続く) -
●川崎で投資用ワンルームを販売、FJネクスト ニュースフラッシュ
住宅新報 1月31日号 お気に入りFJネクストはこのほど、投資用分譲マンション「ガーラ・ステージ川崎」の販売を開始した。 人口増加率と総人口に占める生産年齢人口の割合が、全国の政令指定都市の中でトップの川崎市で建設。JR各線川崎駅徒歩(続く) -
●東京ミッドタウン、来街者が1億4000万人に ニュースフラッシュ
住宅新報 1月31日号 お気に入り3月30日に開業5周年を迎える東京ミッドタウンの来街者数が、昨年末時点で延べ約1億4000万人となった。 オフィス、商業施設、ホテル、住宅、美術館などが集約した「複合都市」として07年に開業。「この街に暮ら(続く) -
●健康増進住宅でシンポ、建築環境・省エネ機構が2月 ニュースフラッシュ
住宅新報 1月31日号 お気に入り建築環境・省エネルギー機構は2月17日、東京都文京区後楽の住宅金融支援機構本店1階すまい・るホールで、「第6回健康維持増進住宅研究シンポジウム」を開く。 国土交通省の健康維持増進住宅研究委員会(村上周三(続く) -
旭化成不動産レジ 初の大規模プロジェクト 戸建て、マンションを一体開発 緑地管理で居住者交流
住宅新報 1月31日号 お気に入り旭化成不動産レジデンスは横浜市港南区の社有地で、戸建て住宅とマンションの一体開発を行う。1万5000平米の敷地の西側半分に33区画の宅地を整備し、東側に総戸数139戸の分譲マンションを建設する。双方の居住者が(続く) -
「置烏(おくう)の愛」 松岡英雄 新住まいのことわざ(101)
烏(カラス)はとても賢い動物で、車に木の実を轢かせて割るところがテレビで放映されたりする。鵠沼海岸にいる烏は、観光客が食べているハンバーガーを一瞬の隙に奪っていく。鳴き声は不吉なものとされ、『家の近く(続く) -
●ミサワホーム ネットを使った住宅販売で新モデル追加 ニュースフラッシュ
住宅新報 1月31日号 お気に入りミサワホームは1月25日、インターネット上で住宅購入を検討できるサイト「ミサワウェブダイレクト」に新モデル「自由空間LOFT」を追加した。子育て世帯向けの、2階建て「ロフトタイプ」と、小屋裏3階建て「スカイ(続く) -
●メーカー選びなどで住まいづくり講座 ハウスクエア横浜、2月に2回 ニュースフラッシュ
住宅新報 1月31日号 お気に入り横浜市と民間企業が出資する日本住情報交流センターが運営するハウスクエア横浜(横浜市都筑区)は2月19日と26日の午後1時30分から3時まで、施設内住まいの情報館セミナールームで住まいづくり講座を開く。 テー(続く) -
●住まいのリフォームコンクール 受賞作品決定 ニュースフラッシュ
住宅新報 1月31日号 お気に入り住宅リフォーム・紛争処理支援センターは1月25日、「第28回住まいのリフォームコンクール」の審査結果を発表した。 応募作品698点の中から、国土交通大臣賞には、石川県金沢市の「森山の家」(設計・林建築設計(続く) -
ユーザーの声生かす活動を強化 三井不動産レジ オリジナル商品増やす
住宅新報 1月24日号 お気に入り三井不動産レジデンシャルは、96年から始めた「三井オープンコミュニケーション」(MOC)の活動を一段と強化する。MOCは三井不動産の住まいを購入した顧客や有識者などとのコミュニケーション活動(座談会、個別訪問(続く) -
賃貸住宅で新提案 テープで居室を装飾 ミサワ、異業種とコラボ
住宅新報 1月24日号 お気に入りミサワホームは1月19日、様々な企業とコラボレーションすることで賃貸住宅市場を活性化する「ミサワ・カケルプロジェクト」を始めると発表した。 第1弾として、マスキングテープや粘着テープなどを制作・販売し(続く) -
木耐協調査 耐震工事率が大幅増 震災後1.5倍 消費者の意識高まる
住宅新報 1月24日号 お気に入り日本木造住宅耐震補強事業者協同組合(木耐協)の調査で、東日本大震災後に耐震補強工事を実施する割合が震災前と比べてアップしたことが分かった。 木耐協事務局に耐震診断を依頼した人を対象にアンケート調査を(続く) -
●LIXIL 「低炭素杯2012」を共催 ニュースフラッシュ
住宅新報 1月24日号 お気に入り住宅設備機器メーカーのLIXILはこのほど、前年に引き続き「低炭素杯2010」を共催すると発表した。2月18.19日に東京ビッグサイトで開かれる。主催は低炭素杯2012実行委員会(委員長、小宮山宏・三菱総合研究所理事長(続く)