2024年2月6日ニュース
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「マイソク」作成アプリの提供開始 REMODELA
REMODELA(大阪市北区)は、マイソク(不動産物件広告)の作成に特化した新たなアプリサービス「リモデラマイソク」の提供を始めた。 スマートフォンだけで、または、ポータルサイトから情報を引用して作成できる(続く) -
「第19回TOTO水環境基金」国内外11団体の助成決定
TOTOは、第19回「TOTO水環境基金」の新たな助成先の11団体(国内4団体、海外7団体)を決定した。これにより24年度は、既に活動中の7団体と併せて18団体を支援する。 同基金は05年に設立以来、活動の持続性や地(続く) -
大阪・高槻市で物流施設開発に着手 オリックス不動産
オリックス不動産(東京都港区)は2月5日、マルチテナント型の物流施設「高槻ロジスティクスセンター」(大阪府高槻市)の開発に着手したと発表した。新名神高速道路「高槻インターチェンジ(IC)」から約6.5キロ、名神(続く) -
ポケットカードと提携、賃貸初期費用払いの選択肢拡充 センチュリー21
全国980店舗(23年9月末時点)のフランチャイズ加盟店店舗を展開するセンチュリー21・ジャパン(東京都港区)は、ポケットカード(同区)と2月1日から業務提携を開始した。これにより、センチュリー21加盟店は、賃貸契約(続く) -
東京・荻窪で全42戸の投資用マンション発売 トーシンP
トーシンパートナーズ(東京都武蔵野市、千代谷直之社長)は2月5日、東京都杉並区天沼三丁目で独自ブランドの投資用マンション「ZOOM荻窪」の販売を開始した。 同物件JR各線・東京メトロ丸ノ内線の荻窪駅から徒(続く) -
銀行界、シ・ローン市場拡大へ 設備投資やPBR策で需要
銀行界で、2024年に国内シンジケートローン市場が拡大する見通しだ。金利上昇傾向を踏まえ、企業で社債からローン調達にシフトする動きがあるほか、大型設備投資や買収・株式非公開化などの資金需要が高まっている(続く) -
日鉄興和不、中規模ハイグレードオフィスシリーズ第7弾完成
日鉄興和不動産(東京都港区)は2月1日、中規模ハイグレードオフィスビル「BIZCORE(ビズコア)」シリーズの第7弾となる「BIZCORE御茶ノ水」(東京都文京区)の竣工を発表した。同シリーズは2月1日時点で計17棟(竣工済み(続く) -
大阪・難波に多言語対応可能な不動産店舗出店 日本エイジェント
東京・愛媛で不動産の管理・仲介事業を行う日本エイジェント(愛媛県松山市)は2月2日、大阪・難波に不動産仲介店舗「部屋物語 大阪なんば店」をオープンした。大阪エリアでの事業拡大を目的としたもので、「部屋物(続く)