投資
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「相鉄フレッサイン新橋烏森口」を譲渡 ジャパン・ホテル・リート
ジャパン・ホテル・リート投資法人の資産運用会社であるジャパン・ホテル・リート・アドバイザーズ(東京都渋谷区)は、コロナ禍で収益の見通しが困難と判断して、東京・新橋のホテル「相鉄フレッサイン新橋烏森口」(続く) -
リノシー クロスとMFS 不動産投資ローン借り換えサービスで連携
住宅ローン申し込みプラットフォームサービスを運営しているリノシー クロスは6月30日、MFSの提供するモゲチェック不動産投資借り換えサービスとのAPI連携を開始した。 この連携で、投資用不動産を不動産投資ロ(続く) -
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新たなクラウドファンディング共同開発 フェイスNW・丸紅都市開発
東京・城南3区(世田谷区・目黒区・渋谷区)を中心に新築1棟RCマンションの不動産投資事業を展開するフェイスネットワーク(東京都渋谷区)は、丸紅都市開発(東京都港区)と、新たなクラウドファンディングシステムの構(続く) -
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大分市内の「ホームセンター」取得 福岡リート投資法人
福岡リート投資法人の資産運用会社の福岡リアルティ(福岡市博多区)は、商業施設「ホームプラザナフコ パークプレイス大分店」(信託受益権)を2020年7月1日に福岡地所(福岡市博多区)から取得する。取得額は9億9000(続く) -
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東京・大井町のレジデンス取得 日本アコモデーションファンド
日本アコモデーションファンド投資法人の資産運用会社の三井不動産アコモデーションファンドマネジメント(東京都中央区)は、総戸数170戸の賃貸マンション「パークキューブ大井町レジデンス」を伊藤忠都市開発から(続く) -
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千葉・山武郡の「物流施設」を取得 ユナイテッド・アーバン投資法人
ユナイテッド・アーバン投資法人の資産運用会社のジャパン・リート・アドバイザーズ(東京都港区)は、千葉県山武郡の多層階型物流施設「レッドウッド成田ディストリビューションセンター」の信託受益権の準共有持分(続く) -
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鎌倉の住宅型有料老人ホームを取得 ヘルスケア&メディカル投資法人
ヘルスケア&メディカル投資法人の資産運用会社のヘルスケアアセットマネジメント(東京都千代田区)は、合同会社MYGK3号(東京都千代田区)から、住宅型有料老人ホーム「サニーライフ鎌倉」の信託受益権を取得する(続く) -
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ホテルなどの売買マッチングサービス開始 ワイズ
ワイズ(京都市左京区)は、ホテルや旅館、民泊施設、賃借権譲渡に特化したM&Aマッチングサイト「ブッケンHOTELS」のサービスの提供を2020年6月12日に開始した。施設名称の匿名掲載が可能で、最短で5日、平均で3(続く) -
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不動産ファンド事業に参入 グローバル・リンク・マネジメント
投資用マンション事業のグローバル・リンク・マネジメント(東京都渋谷区)と独立系投資運用グループのスターアジアグループ(日本拠点・東京都港区)は共同で、不動産ファンド事業とアセットマネジメント事業に参入し(続く) -
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個人投資家向け不動産価値分析AIサービスを提供開始 リーウェイズ
不動産テックサービス事業を手掛けるリーウェイズ(東京都渋谷区、巻口成憲社長)は5月12日、個人投資家向けにクラウドサービス「Gate.IP Personal」の提供を開始した。費用は月額1万円で、月15件まで査定できる。(続く) -
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私募リートを組成、都心の賃貸住宅で シノケングループ
シノケングループはこのほど、「シノケンリート投資法人」の設立時出資金として2億円を出資したと発表した。夏頃をめどに、100億円規模の私募リートを組成する。主にシノケンが開発した、東京23区内に立地する賃貸(続く) -
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不動産私募ファンドを組成、日通の物流施設4物件を取得 プロロジス
物流不動産の所有・運営・開発を手掛けるプロロジス(日本本社=東京都千代田区、山田御酒社長)は4月16日、物流施設を投資対象不動産とする私募ファンドを組成し、日本通運が開発した物流施設4物件を取得すると発表(続く) -
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投資家調査、7割が高い金利で借り入れ MFS調べ
MFSは、オンライン不動産投資ローンサービス「モゲチェック不動産投資」を利用する約2000人のサラリーマン投資家などに調査を行い、約7割のユーザーが2%以上の高い金利で借り入れを行っていると発表した。 また(続く) -
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リノベるが戸建て活用セミナー、〝多拠点居住〟アドレスと合同 23日、渋谷で
リノベる(山下智弘社長)は2月23日、多拠点ライフプラットフォームサービス「ADDress」を提供するアドレス(佐別当隆志社長)と合同で、戸建て有効活用セミナーを開催する。リノベるが進める戦略投資プロジェクト「。(続く) -
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野村不HD、NREG東芝不動産を完全子会社化し社名変更
野村不動産ホールディングスは、4月1日付でNREG東芝不動産を完全子会社化し、社名を「野村不動産ビルディング」に変更する。また、NREG東芝不動産の子会社であるNREG東芝不動産ファシリティーズと野村不動産パート(続く) -
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11月都心ビル空室率は1.56%と小幅下落 三鬼商事調べ
三鬼商事が12月12日にまとめた11月時点における東京都心5区(千代田・中央・港・新宿・渋谷)のオフィスビル市況によると、平均空室率が前月比0.07ポイント下落の1.56%となった。 成約は小規模だったものの大型解(続く) -
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東京Aグレードオフィス空室率は前期比0.15ポイント低下 JLL調べ
JLLは10月9日、19年第3四半期における東京のオフィス市況を公表した。 Aグレードでは、空室率が前期比0.15ポイント低下、前年比0.9ポイント低下の0.6%。2四半期連続で1%を下回った。中心業務地区(千代田、中央(続く) -
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クラウドファンディングのロードスターC、海外不動産にも拡大
ロードスターキャピタル(東京都中央区、岩野達志社長)は、運営する個人投資家向け不動産特化型クラウドファンディング(CF)サービス「オーナーズブック」の投資対象を、海外不動産にも拡大し、10月7日から第1弾をス(続く) -
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森トラHD、国内CP最高格付を新規取得
森トラスト・ホールディングス(森章社長)は、国内コマーシャル・ペーパー(CP)格付けとして最高水準の「J-1+」を日本格付研究所から新規取得した。CPは、企業が短期資金調達のために発行する無担保約束手形。同社は(続く) -
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東京Aグレードオフィス空室率が3カ月連続で1%以下に JLL調べ
JLLは9月10日、19年8月末時点における東京Aグレードオフィスの市況を発表した。 空室率は前月比横ばいの0.7%で、3カ月連続で1%を下回った。前年比では1.2ポイント低下している。同社は既存ビルの空室が極めて限(続く)