キーワード:電子契約 に関連する記事
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シヤチハタ電子印鑑連携サービス最新版提供 ドキュサイン・ジャパン
電子契約サービスを提供するドキュサイン・ジャパンは、シヤチハタが提供する電子印鑑とドキュサインを連携させたサービスの最新版の提供を5月15日に開始する。 ドキュサインが提供する契約(続く) -
賃貸契約の更新手続きを「電子化」 ジェイエーアメニティーハウス
ジェイエ―アメニティ―ハウス(神奈川県平塚市)は、不動産情報サービスのアットホームが提供する電子サインサービス「スマート契約」と「クレジットカード決済サービス」を導入し、賃貸住宅の契約更新手続きで利用 -
家賃保証会社などと連携 セイルボート 入居申込からすべて電子化へ
電子契約サービス『キマRoom!Sign』を提供するセイルボート(広島県、東京本部・東京都新宿区)は約2億円を資金調達して同サービスの一層の利便性向上を図り、新たな機能を加えて家賃債務保証会社(続く) -
賃貸仲介の一連業務を電子化へ イタンジ×弁護士ドットコム
イタンジと弁護士ドットコムは、物件確認から内見、申込受付、IT重説、電子契約までの一連の賃貸仲介業務の電子化に向け、連携開発をスタートさせた。2019年1月の正式リリースを目指している。(続く) -
社宅サミットin熊本参加受付開始 日管協・社宅代行協議会
した。会員内外から参加者を募る。参加費は一般1万円、日管協会員8000円。 年2回開催する社宅代行サービス事業者と仲介管理会社の情報交換会。今回で4回目となる。繁忙期の法人借主の動向解説や、仲介管理会社(続く) -
入居者向け、オーナー向けサイト利用者増加 東急住宅リース
東急住宅リースは、2016年5月に提供を開始した入居者向け専用サイト「かなえていくリーブル」の会員が1万人を突破し、2017年11月に提供を開始したオーナー向け専用サイト「オーナーボックス」の利用者が3000人を超(続く) -
建築工事契約書の電子化を全国17支店で試行 大東建託
大東建託は全国17支店を対象として、電子契約システムによる建築工事請負契約の試行運用を開始した。顧客への説明方法や、契約締結時のインターネット接続環境などを検証する。更に、現在、年間(続く) -
IT重説などテーマに3月6日にセミナー 家賃債務保証事業者協
貸住宅管理協会の家賃債務保証事業者協議会は3月6日に第3回定例会(セミナー)を開催する。テーマは家賃債務保証のIT重説や電子契約の導入など。参加希望者を先着順200人で2月28日まで受け付ける。開(続く) -
オンライン重説システムを導入 大東建託
大東建託は、「いい部屋ネットオンライン重要事項説明」システムを開発。11月から子会社の大東建託リーシングの全国234店舗でウェブカメラとヘッドセットを配備し、導入を開始する。導入に先立ち、10月から約1万30(続く) -
建築請負会社と電子契約サービスを開始 レオパレス21
レオパレス21は全国60店舗の同社建築請負支店にタブレット端末185台を導入し、4月から電子契約サービスを開始する。業界初という同システムの導入により、工事請負契約書などの確認や署名をペー(続く)