キーワード:住宅金融支援機構 に関連する記事

  • フラット35の1~3月実績発表 住宅金融支援機構

    総合
     住宅金融支援機構による「フラット35」の17年1月から3月までの実績が発表された。  買取型は申請戸数2万9290戸(前年同期比16・7%減)、実績戸数2万6683戸(同10・6%増)で、実績金額は7607億124万(続く)
  • 住宅金融支援機構 「マンションすまい・る債」積立組合募集

    総合
     住宅金融支援機構は4月24日から「マンションすまい・る債」の積立組合を募集する。期間は9月20日まで。「マンションすまい・る債」は、同機構が発行する債券で、修繕積立金の計画的な積立てと適(続く)
  • フラット35の新制度を創設 住宅金融支援機構

    総合
     住宅金融支援機構は、このほどフラット35の新制度「フラット35子育て支援型」と「フラット35地域活性化型」を創設した。子育て支援、UIJターン、コンパクトシティ形成に関する施策を実施する地方(続く)
  • 住宅金融支援機構と土木研究所「理事長職」を追加公募 国交省

    人事
     国土交通省は、昨年12月15日までとして公募していた住宅金融支援機構と土木研究所の理事長職について、1月18日まで追加公募する。任期予定は双方ともに17年4月1日~21年3月31日まで。原則として(続く)
  • フラット35金利、1.12%に上昇

    総合
     住宅金融支援機構が提供する長期固定型住宅ローン「フラット35」の17年1月適用金利(返済期間21年以上35年以下、融資率9割以下、最頻値)が、前月を0.02ポイント上回る1.12%となった。これで2カ月(続く)
  • フラット35、11月金利は1.03% 3カ月ぶりに低下

    総合
     住宅金融支援機構が提供する長期固定型住宅ローン「フラット35」の11月適用金利(融資率9割以下、借入期間21年以上、最頻値)が、前月を0.03%下回る1.03%となった。金利低下は3カ月ぶりのこと。
  • フラット35金利、2カ月連続で上昇 10月は1.06%に

    総合
     住宅金融支援機構が提供する長期固定型住宅ローン「フラット35」(融資率:9割以下、借入期間:21年以上35年以下、最頻値)の10月適用金利が、前月を0.04%上回る1.06%となった。2カ月連続の上昇とな(続く)
  • 住宅金融支援機構 災害復興住宅融資の利用対象者を拡充

    政策
     住宅金融支援機構は10月3日より、災害復興住宅融資の利用対象者を拡充する。被災者生活再建支援法に基づく「長期避難世帯」に認定された場合、り災証明書が公布されない場合も災害復興住宅融資を(続く)
  • 9月・フラット35金利、3カ月ぶり上昇で1.02%

    総合
     住宅金融支援機構が提供する長期固定型住宅ローン「フラット35」の金利が、3カ月ぶりに上昇した。9月の適用金利(最頻値、融資率9割以下、返済期間21年以上35年以下)は1.02%で、前月を0.12%上回っ(続く)
  • 買取再販に住宅融資保険 中小事業者の借り入れ円滑化 住宅金融機構

    政策
     住宅金融支援機構は今年度から、住宅融資保険の取り扱い商品の一つとして「買取再販特定ローン保険」の提供を始めている。中古住宅を買い取り、リフォームした上で売却する事業を手掛ける住宅事(続く)
  • フラット35利用者、5年ぶりに年齢低下

    総合
     住宅金融支援機構はこのほど、同機構が提供する長期固定型住宅ローン「フラット35」の2015年度利用者調査を公表した。  2015年度の平均年齢は39.8歳となり、2010年度以来5年ぶりに低下した。20(続く)
  • フラット35金利、1%切る水準に突入

    総合
     住宅金融支援機構が提供する長期固定型住宅ローン「フラット35」の金利(返済期間21年以上35年以下、融資率9割以下、最頻値)が、1%台を切る水準に突入した。7月の適用金利は前月を0.17ポイント下(続く)
  • フラット35、6月金利は1.1%に 8カ月ぶり上昇

    総合
     住宅金融支援機構が提供する長期固定型住宅ローン「フラット35」の6月適用金利(融資率9割以下、借入期間21年以上、最頻金利)が、前月を0.02%上回る1.1%となった。前月を上回るのは8カ月ぶりだが(続く)
  • 5月・フラット35金利は1.08%に 過去最低、連続更新

    総合
     住宅金融支援機構が提供する長期固定型住宅ローン「フラット35」の5月適用金利(最頻値、融資率9割以下、借入期間21年以上35年以下)が、前月を0.11%下回る1.08%となった。これで5カ月連続の低下と(続く)
  • 25日から「マンションすまい・る債」募集開始 住宅金融支援機構

    マンション管理
     住宅金融支援機構は4月25日から、2016年度のマンション管理組合向け債券「マンションすまい・る債」の募集を開始する。  2010年満期時の年平均利率は税引き前で0.08%。募集口数は15万口(1口50(続く)
  • 4月フラット35金利、1.1%台に低下

    総合
     住宅金融支援機構が提供する長期固定型住宅ローン「フラット35」の4月適用金利(融資率9割以下、借入期間21年以上35年以下、最頻値)が、前月を0.06%下回る1.19%となった。4カ月連続で前月を下回っ(続く)
  • フラット35、史上最低金利に マイナス金利が影響

    総合
     住宅金融支援機構が提供する長期固定型住宅ローン「フラット35」の3月適用金利(融資率9割以下、最頻値)が、史上最低水準の1.25%となった。1月下旬に日本銀行が公表した「マイナス金利政策」によ(続く)
  • フラット35、2月金利は1.48% 9カ月ぶりの低水準

    総合
     住宅金融支援機構が提供する長期固定型住宅ローン「フラット35」の2月適用金利(融資率9割以下、返済期間21年以上35年以下、最頻値)が、前月を0.06%下回る1.48%となった。日本銀行の「マイナス金(続く)
  • フラット35金利、1月は1.54% 2カ月ぶりに低下

    総合
     住宅金融支援機構が提供する長期固定型住宅ローン「フラット35」の1月適用金利(融資率9割以下、借入期間21年以上35年以下、最頻値)が、前月を0.01%下回る1.54%となった。2カ月ぶりに前月を下回っ(続く)
  • ローン借り換え、変動型が40%で最多 住宅金融支援機構調べ

    総合
     住宅金融支援機構が実施した「2015年度民間住宅ローン借り換えの実態調査」によると、借り換え後の金利タイプは「変動型」が最も多く40.5%に上り、「固定金利選択型」がほぼ同水準の39.3%となっ(続く)