賃貸・管理

日管協東京 総会・懇親会に380人 会員の資質向上、活性化へ 防災リテラシー向上にも注力

 日本賃貸住宅管理協会東京都支部(塩見紀昭支部長=写真)は5月27日、東京都新宿区の京王プラザホテルで24年度会員総会・懇親交流会を開き、380人以上が参加した。「教育研修、業界研究、会員組織」の各分野で支部会員の資質向上、活性化に取り組む方針を示した。東京都居住支援協議会への参画や業界全体の防災リテラシー向上など、日管協本部と足並みをそろえ、賃貸管理業界の適正化と活性化に努めていく。

この記事は有料記事です。 残り 1044 文字 有料会員になると続きをお読みいただけます。
新規会員登録で1ヶ月間無料でご覧いただけます。 (※⼀部有料会員限定ページあり)

新規会員登録 有料会員登録

ログイン

新聞のお求めはこちら»  会員について»