営業・データ
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震災後の住意識、つながりや絆を重視 住環境研究所調べ
積水化学工業住宅カンパニーの調査研究機関、住環境研究所の調査によると、東日本大震災後の住まいについて、人とのつながりや絆を重視する傾向があることがわかった。同調査で、親族の呼び寄せ意向を聞くと、(続く) -
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中古マンション騰落率、売主別トップは丸紅
不動産マーケティングのアトラクターズ・ラボ(本社・東京都千代田区)の調査によると、売主別に見た中古マンション価格の騰落率ランキング(2010年)のトップは丸紅だった。 2010年に売り出された中古マン(続く) -
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8月の首都圏マンション市場、契約率が20カ月ぶりに70%割れ
不動産経済研究所の調査によると、8月に首都圏で供給された新築マンションは2306戸で、前年を1.7%上回った。節電の影響で供給減が予想された中、東京都下(116戸、前年比23.7%減)、神奈川県(524戸、同18.1(続く) -
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2011年上期マンション価格 震災影響、大型タイプで大幅下落 日本不動産研究所
日本不動産研究所の住宅マーケットインデックスによると、2011年上期の都心5区(千代田区、中央区、港区、新宿区、渋谷区)や23区のマンション価格は、新築・中古とも下落した。また、同地区のマンション賃料に(続く) -
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「見守りサービス」、約120億円の市場規模 生活支援分野で矢野経済研が調査
矢野経済研究所の調査によると、高齢者の在宅状況・安否情報を中心とした「見守りサービス」の2010年の市場規模は、利用者の金額ベースで118億900万円だった。昨今ではホームセキュリティーの一環として、子供(続く) -
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1平方メートル当たりマンション管理費額、前年比3.3%上昇
不動産経済研究所の調査によると、2010年の首都圏マンションの1平方メートル当たり管理費単価は223.72円で、2009年と比べて7.18円(3.3%)上昇した。 エリア別では、都区部が263.39円(09年比12.54円上昇(続く) -
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プレハブ住宅シェア 16.3%に減少 プレ協調査
プレハブ建築協会は9月6日、2010年度プレハブ住宅販売戸数実績調査結果をまとめた。2010年度に販売されたプレハブ住宅の総数は13万3436戸で、前年度比9.8%減少した。全着工新設住宅に占めるプレハブ住(続く) -
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不動産業の景気指数、4カ月連続で改善 TDB調べ
帝国データバンク(TDB)が調査した8月の景気動向調査によると、不動産業の景気動向指数(景気DI)は34.1で前月比0.2ポイント上昇。4カ月連続の改善となった。震災前の2月との比較だと1.9ポイント下回(続く) -
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都心部賃貸マンション、震災の影響「抜け出した」6割超
リーシング・マネジメント・コンサルティング(東京都港区)はこのほど、「東日本大震災後の都心賃貸マンション市場動向」の調査結果を発表した。期間は7月11日~8月5日。205店舗から回答を得た。 「(続く) -
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首都圏新築戸建ての成約価格は3198万円 2011年上期・アットホーム調べ
アットホームの調査によると、2011年上半期における首都圏の新築戸建て平均成約価格は、前年同期比2.8%増加の3198万円となった。一方、登録価格の平均は、3236万円で、前年同期比5.4%増。登録物件と成約物件(続く) -
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高齢単身世帯、更に増加 UR賃貸の入居者調査
都市再生機構(UR)は8月24日、「2010年UR賃貸住宅居住者定期調査結果」を発表した。同調査は1965年以来5年ごとに実施しているもので、今回で10回目。それによると、少子高齢化が更に進展し、特に高齢単(続く) -
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住宅・宅地分譲業、4年ぶりプラスに 土地総研・業況調査
土地総合研究所が7月に実施した不動産業業況等調査によると、住宅・宅地分譲業の現在の経営状況指数が4年ぶりにプラスに転じた。前回(4月)調査のマイナス4.4から大幅に改善し、プラス8.3となった。また、3(続く) -
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2010年度のマンション供給、トップは三菱地所レジデンス
市場経済研究所と不動産経済研究所の調査によると、2010年度における全国のマンション供給戸数(引き渡しベース)は7万4872戸で、前年度を1.3%下回った。 事業主別に見ると、藤和不動産を吸収合(続く) -
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幸せな間取りは「4LDK」 リビング・ダイニング別で誰かとくつろぐ空間重要?
ハイアス・アンド・カンパニーの調査によると、「幸せな人の間取り(幸せな間取り)」は4LDKで、「不幸せな人の間取り(不幸せな間取り)」は2DKという結果となった。また、幸せな間取りの2位は2LD(続く) -
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首都圏マンション供給、7月は微減
不動産経済研究所の調査によると、7月に首都圏で供給された新築分譲マンションは4073戸で、前年同月(以下、前年)比1.3%の微減となった。前年を32%下回る大幅な落ち込みとなった6月よりは回復したが、供給(続く) -
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2010年度マンション供給、三菱地所レジがトップ 不動産経済研など調査
市場経済研究所と不動産経済研究所の調査によると、2010年度の全国マンション供給実績は、三菱地所レジデンスが6148戸でトップだった。大手の藤和不動産を吸収合併し、新発足した同社が前年度比121.2%増となっ(続く) -
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2010年度住宅供給、大東建託がトップ 不動産経済研など調査
市場経済研究所と不動産経済研究所の調査によると、2010年度の全国住宅供給(マンション除く)実績は大東建託が4万8745戸でトップだった。前年度比1.2%増。以下、積水ハウスが同0.1%増の4万1308戸、大和ハ(続く) -
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住宅業況調査 東北エリアの受注アップ 住団連
住宅生産団体連合会は8月9日、7月度住宅業況調査報告を発表した。会員会社の支店・展示場などの営業責任者に、4~6月の実績を聞いて指数化した。 それによると、戸建て住宅の総受注棟数は前四半期(1(続く) -
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マンション検討者、耐震性重視で「新築指向」強まる
不動産マーケティングのアトラクターズ・ラボの調査によると、マンション購入検討者のうち、「新築マンション以外は検討しない」の割合が前回より増加し、「中古マンションも並行検討」が減少していることが分(続く) -
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賃料指数1年ぶりに上昇 三幸エステート・ニッセイ基礎研調べ
三幸エステートとニッセイ基礎研究所はこのほど、2011年第2四半期(4~6月)のオフィスレント・インデックスを発表した。 東京都心3区のオフィス賃料指数は全体で74(94年第1四半期=100)と(続く)