営業・データ
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都心のビル空室率、6%台に改善 三鬼商事調べ
三鬼商事はこのほど、オフィスビル市場動向(3月末)を発表した。東京都心5区(千代田、中央、港、新宿、渋谷)の平均空室率は前月比0.31ポイント減の6.70%だった。9カ月連続の低下となり、2009年5月以来の6%台となっ(続く) -
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景気DI、調査開始以来初めて50を上回る 帝国データ調べ
帝国データバンクがまとめた14年3月の景気動向調査(全国)によると、景気動向指数(DI:0~100、50が判断の分かれ目)は前月比1.4ポイント増の51.0となり、調査開始以来、初めて50を上回った。 3月は消費増税を直前(続く) -
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CBRE・投資家意識調査 アジア太平洋地域への投資拡大
CBREはこのほど、「アジア太平洋地域投資家意識調査」をまとめた。2014年は、アジア太平洋地域の不動産市場に対して、過去最高の投資額(904億米ドル)だった2013年を上回る資金を投入する見通しであることが分かっ(続く) -
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直近1年の住宅購入者、消費増税が「決め手」半数に オープンハウス調べ
オープンハウスが行った調査によると、直近1年間で住宅購入を検討した30~40代の1都3県居住者の36.8%が、実際に住宅を購入した。そのうち半数以上の51.1%が購入の決め手について、「消費税増税前に購入した方がお(続く) -
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ティーマックス不動産天気予報 上期以降は「晴れ時々くもり」に回復
不動産鑑定や市場調査を手掛けるティーマックスはこのほど、天気図に見立てた不動産市況の見通しを発表した。それによると、2013年12月末時点の天気は「くもり」だが、2014年は回復に向かい、上期・下期ともに「晴(続く) -
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都心5区のビル空室率、微増に転じる 2月・三幸エステート
三幸エステートは3月12日、東京都心5区(千代田・中央・港・新宿・渋谷)のオフィスマーケット(2月度)をまとめた。基準階面積200坪以上の賃貸ビルを対象に調査した。それによると、空室率は5.61%で4カ月連続の低下か(続く) -
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区分マンションの利回り、過去最低に ファーストロジック・2月
不動産投資サイト「楽待」を運営するファーストロジックは3月11日、市場動向データ(2月期)をまとめた。2月に新規掲載された物件の表面利回りは、区分マンションは9.30%で前月よりも更に下落し、過去最低水準だ(続く) -
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JLL、東京のビル賃料、7四半期連続で上昇
不動産総合サービスのJLLの調査(2013年第4四半期)によると、東京のAグレードオフィス市場は、賃料、空室率ともに改善していることが分かった。 月額賃料(坪当たり、共益費込)は、3万1812円で前期比0.2%上昇した(続く) -
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ビル空室率、三大都市すべて改善 賃料は低下 CBRE・2月速報
CBREは3月5日、三大都市(東京23区、大阪市、名古屋市)のオフィス市況(2月速報)を発表した。それによると、三大都市すべてで空室率は改善したが、平均募集賃料は低下していることが分かった。 空室率は、東京23(続く) -
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景気が足踏み 大雪と消費増税後の不透明感が影響 帝国データ
帝国データバンクは3月5日、2月の「景気動向調査」を発表した。それによると、2月の景気動向指数(0から100、50が判断の分かれ目)は前月比0.4ポイント減の49.6となり、2013年6月以来8カ月ぶりに悪化した。 「(続く) -
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耐震診断依頼、4人に3人が60歳以上 木耐協
日本木造住宅耐震補強事業者協同組合は3月5日、同組合で実施した耐震診断の結果データを発表した。 それによると、耐震診断を依頼した75%が60歳以上で、平均年齢は66.13歳だった。平均築年数は32.8年。 また(続く) -
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東京23区のビル賃料 上限・下限ともに上昇 東京ビル協調べ
東京ビルヂング協会はこのほど、「ビル経営動向調査1月期」をまとめた。それによると、東京23区のビル賃料は上昇傾向で、空室率も改善していることが分かった。同調査は会員を対象に四半期ごとに実施している。今(続く) -
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自宅の収納、主婦の過半が不満 ケイアイスター不動産調べ
北関東を中心に不動産業を展開するケイアイスター不動産(埼玉県本庄市)が、主婦1000人を対象に収納について行った調査によると、自宅の収納に「不満」との回答が過半を超えた。「少し不満」が30.5%。「かなり不満(続く) -
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不動産の業況 分譲、流通は4期連続プラス水準 ビル賃貸は改善へ
土地総合研究所は2月20日、2014年1月1日現在の不動産業業況等調査結果を発表した。 それによると、「住宅・宅地分譲業」の経営状況は、前期比13.1ポイント低下の8.8ポイントとなったものの、4期連続でプラス(続く) -
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都心5区のビル賃料、4カ月ぶり上昇 三幸エステート調べ
三幸エステートはこのほど、1月度のオフィスマーケットをまとめた。東京都心5区(千代田、中央、港、新宿、渋谷)の基準階貸室面積200坪以上のビルでは、空室率が低下し、賃料が4カ月ぶりに上昇に転じるなど需要回復(続く) -
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投資用1棟物件の価格上昇、増税前の駆け込みか ファーストロジック
不動産投資サイト「楽待」を運営するファーストロジックがまとめた1月の投資用市場動向データによると、1棟物件の価格が上昇していることが分かった。消費税率の引き上げを目前に、需要が高まっていることが背景に(続く) -
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CBRE・1月 ビル空室率、3大都市全て改善
CBREは2月5日、3大都市オフィス空室率・平均賃料速報(1月期)を発表した。東京23区、大阪市、名古屋市の3大都市全ての空室率が前月よりも低下した。 東京23区は12月比0.3ポイント低下の6.0%、大阪市も9.2%で同0.(続く) -
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都心5区のオフィス空室率、7カ月連続低下
オフィス仲介の三鬼商事の調査によると、東京都心5区(千代田・中央・港・新宿・渋谷区)の1月末時点におけるオフィス空室率は平均7.18%で、前月を0.16ポイント下回った。これで7カ月連続の低下となった。 満室(続く) -
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Aグレードビル賃料、7四半期連続「上昇加速」 JLL・第4四半期
ジョーンズラングラサールがまとめた「プロパティクロック(不動産時計)2013年第4四半期」によると、東京のAグレードオフィスの賃料は、7四半期連続で「上昇加速」を維持したことが分かった。今後も緩やかながら着(続く) -
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需要旺盛で首都圏物流施設の空室率低下 CBRE13年第4四半期調査
CBREはこのほど、首都圏の物流施設市場動向(2013年第4四半期)をまとめた。それによると、需要が旺盛で空室率が低下したことが分かった。調査対象は、延べ床面積1万坪以上のマルチテナント型物流施設。 調査に(続く)