住まい・暮らし・文化

応急仮設住宅建設で宮崎県と協定締結 木住協

 日本木造住宅産業協会(市川晃会長=住友林業会長)は3月21日、宮崎県と「災害時における応急仮設住宅の建設に関する協定」を締結した。同協会は、今年2月に広島県、岩手県の2県と協定を締結しており、地方自治体との(続く)

この記事は有料記事です。 残り 18 文字 有料会員になると続きをお読みいただけます。
新規会員登録で1ヶ月間無料でご覧いただけます。 (※⼀部有料会員限定ページあり)

新規会員登録 有料会員登録

ログイン

新聞のお求めはこちら»  会員について»