政策

12県による新国土づくり研究会 流域治水の深化を政府に要望

 気候変動による大雨や台風による水災害の頻発化・激甚化を受け、全国12県(埼玉、岩手、千葉、富山、福井、岐阜、兵庫、島根、広島、徳島、長崎、鹿児島)により構成された「命と生活(くらし)を守る新国土づくり研究(続く)

この記事は有料記事です。 残り 302 文字 有料会員になると続きをお読みいただけます。
新規会員登録で1ヶ月間無料でご覧いただけます。 (※⼀部有料会員限定ページあり)

新規会員登録 有料会員登録

ログイン

新聞のお求めはこちら»  会員について»