総合 住宅新報 2022年8月30日号 首都圏・主な沿線別募集家賃をデータで追う(19) 京成本線沿線別平均家賃(単位:円) 津田沼は1万円超の上昇幅も 印刷 分譲マンションの新規供給が増えているエリアだが、京成津田沼の賃貸需要を見ると、築10年以下でカップルとファミリーが募集家賃を上げており、いずれも1万円を超える上昇幅を見せている。シングル10年以下は下げ(続く) この記事は有料記事です。会員登録すると続きをご覧いただけます。(新規会員登録で2023年3月末まで無料でご覧いただけます) 会員登録 ログイン 新聞のお求めはこちら» 会員について»