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クラスメソッド・星野リゾート セミナー 生き残り戦略を解説 

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 クラスメソッド(東京都千代田区)は、『コスト削減と事業拡大を両立するAWS活用術』と題して、コロナ禍で打撃を受けた星野リゾート(長野県北佐久郡軽井沢町)が「AWS」(アマゾン・ウェブ・サービス)の導入によって生き残れた経営戦略を紹介するセミナーを4月12日に開催し、ウェブで配信した。

 「AWS」は、通信販売大手のアマゾンが自社内での利用を想定して開発したクラウドプラットフォーム。企業各社も導入しやすく、業務効率化に期待できるとして普及している。星野リゾート情報システムグループ・エンジニアチームリーダーの藤井崇介氏は、コロナ禍を受けて「長期休業や開業の延期を強いられた。従業員4500人の雇用を維持しつつ復活に備えて、ニューノーマル(新常態)に対応できるようコストカットを行った」と説明。具体的には、「重複機能や費用対効果の悪いICTサービスを新たなクラウドサービスに置き換えた。サーバーの稼働状況を最適化させた」と紹介した。

 その上で、「投資余力が生まれた。社内募集のアイデアの新たな施策の取り組みが報道されて、ブランディングの向上にもなった。〝新しい道筋〟を提示し、社内スタッフからの信頼度アップにもなった」と効果を説明。「変わらなければ生き残れない。小さな成功を積み重ねて実行し続ける〝アジャイル思考〟(今週のことば)が大切。ICTを内製化し、世の中の変化に合わせて素早く対応した」ことが、環境変化の苦難に勝てた秘訣と解説した。

 クラスメソッドAWS事業本部コンサルティング部部長の菊池修治氏は、ICTツールの活用は、「事業をよく知る自社内のメンバーが主導すること。スピード感を持って対応のできる体制づくりが肝要」と説明。企業の〝自走支援〟として、AWSの活用やICTの内製化を最適に進められる同社提供のAWS総合支援サービス『クラスメソッドメンバーズ』を紹介した。

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