住まい・暮らし・文化

ポラスグループ 記憶をつむぐ街づくり 東京・練馬区に9邸開発

 ポラスグループの中央住宅(埼玉県越谷市、品川典久社長)は12月3日、東京都練馬区に近代建築家木下益治郎が手掛けた美しい農園別荘(旧邸宅)の格調を継承した「マインドスクェア ヘリテージ光が丘 つむぎのまち」(9邸)のモデルハウス見学会を開催した。同住宅地は、10月10日より販売し、既に8邸が売却済みとなっている。販売価格は5990万~7590万円(税込み)。

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