富裕層向け新築分譲マンション、コロナでも需要変わらず
住宅新報 2020年11月10日 号 4面
新型コロナによる自粛期間明けから本格化したマンション販売。都心物件は引き続き好調を維持し、郊外物件も広さを求める新たな需要が生まれており、市場に厚みが増している。一方、1戸1億円を超える富裕層向け物件は、新型コロナの影響をほとんど受けていない。海外の投資家需要が一時的に落ちてはいるものの、日本の不動産への関心は依然として高いとされる。富裕層の自宅としての需要に大きな変化はないと言う。
森トラ「フォレセーヌ渋谷富ヶ谷」
9月26日からモデルルームの事前案内を開始した富裕層向け高級新築分譲マンション「フォレセーヌ渋谷富ヶ谷」(東京都渋谷区富ヶ谷1丁目、総戸数70戸)。11月中旬から販売を開始する予定で、新型コロナの収束が見えない中、価格が2億円以上の富裕層向け物件を販売する。
同物件は、第一種低層居住専用地域に、敷地面積5000m2超と希少性が高い。地上4階地下2階建ての物件で、最上階の南側住戸4戸にはルーフバルコニーを設け、渋谷のビル群が一望できる。間取りは1LDK~4LDK(専有面積72.49~195.87m2)で、1戸当たりの平均面積が約127m2とゆとりある住戸となっている。
























