不動産経済研究所の調査によると、19年度(19年4月~20年3月)に首都圏で供給されたマンションは2万8563戸(前年度比22.0%減)で、92年度以来の3万戸割れとなった。20年の年明け以降、在庫処理を優先させていたことに(続く)
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