政策 総合 投資

国交省 「社会的インパクト」への意識を ESG不動産検討会が中間まとめ

 国土交通省は7月3日、2月に立ち上げた「ESG不動産投資のあり方検討会」(座長・中川雅之日本大学教授)によるこれまでの議論を踏まえ、中間取りまとめを策定、公表した。近年、投資家がESG(環境・社会・ガバナンス)(続く)

この記事は有料記事です。 残り 547 文字 有料会員になると続きをお読みいただけます。
新規会員登録で1ヶ月間無料でご覧いただけます。 (※⼀部有料会員限定ページあり)

新規会員登録 有料会員登録

ログイン

新聞のお求めはこちら»  会員について»