総合 住宅新報 2019年7月16日号 居酒屋の詩 (59) 俎橋梅雨の晴れ間に見えし空 広きをおのが心ともがな 印刷 サラリーマンから自由業になって自由時間が増えると、平日の昼間でも心落ち着く「自分の居場所」が欲しくなる。九段下の俎板(まないた)橋のたもとにあるプロントは、久しぶりに見つけたいい喫茶店である。ただし、(続く) この記事は有料記事です。 残り 214 文字 有料会員になると続きをお読みいただけます。 新規会員登録で1ヶ月間無料でご覧いただけます。 (※⼀部有料会員限定ページあり) 新規会員登録 有料会員登録 ログイン 新聞のお求めはこちら» 会員について»