長谷工総合研究所はこのほど、19年の首都圏・近畿圏マンション市場見通しを発表した。新規供給戸数は首都圏で3万7000戸(18年は3万7132戸)、近畿圏で2万戸(同2万958戸)と予測した。 その背景として、分譲マン(続く)
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