政策

18年新設住宅着工戸数 2年連続減の94万2370戸 貸家の7年ぶり減が響く

 国土交通省は1月31日、18年の建築着工統計調査報告を発表した。年間の新設住宅着工戸数は94万2370戸で前年比2.3%減となり、2年連続の減少となった。新設着工床面積は7530万9000m2(同2.8%減)で、同じく2年連続で減(続く)

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