住まい・暮らし・文化

受注額は3四半期連続プラス 住団連景況感調査 需要落ち込み対策も要望

 住宅生産団体連合会(住団連、阿部俊則会長=積水ハウス会長)は7月27日、18年7月度(4~6月)の「経営者の住宅景況感調査」の結果を公表した。同調査は住団連および住団連団体会員の企業経営者に対して実施し、四半期(続く)

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