51(昭和26)年に設立され、住宅金融支援機構(旧住宅金融公庫)と連携しながら、調査研究と情報提供、建築物の検査・評価などを手掛け、住宅の取得と品質向上を支えてきた住宅金融普及協会。5月、新たに同協会の会長に就任した安齋俊彦会長に、抱負や今後の事業展開などについて聞いた。 (聞き手・佐藤順真)
この記事は有料記事です。 残り 1349 文字 有料会員になると続きをお読みいただけます。
新規会員登録で1ヶ月間無料でご覧いただけます。
(※⼀部有料会員限定ページあり)