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政策
建築基準法改正案を閣議決定 耐火木造を16メートル超・4階以上に 大規模倉庫は維持保全計画を義務化
政府は3月6日、「建築基準法の一部を改正する法律案」を閣議決定した。同改正案の柱は木造建築物整備の推進、建築物や市街地の安全性確保、既存建築ストックの活用などで、主に現行の規制を見直した内容となっている。