住まい・暮らし・文化

木住協自主統計・着工統計分析 シェア増大木造の20%に 長期優良住宅は伸び悩み

 日本木造住宅産業協会(会長・市川晃住友林業社長)は8月30日、16年度「自主統計および着工統計の分析報告書」を公表した。対象となる同協会会員の459社中402社から回答を得た。  同報告書によると、会員の新設木造(続く)

この記事は有料記事です。 残り 1140 文字 有料会員になると続きをお読みいただけます。
新規会員登録で1ヶ月間無料でご覧いただけます。 (※⼀部有料会員限定ページあり)

新規会員登録 有料会員登録

ログイン

新聞のお求めはこちら»  会員について»