政策 住宅新報 2017年5月16日号 木造戸建てに新工法 壁倍率10倍を実現 「望み455」 印刷 建築基準法が求める強度をはるかに超えた耐力壁を採用した住宅の新・建築システムが登場した。「木造住宅〝望み455〟」がそれだ。建築コンサルタントの大根弘行氏が開発した。 同システムは、在来の柱と柱の間に(続く) この記事は有料記事です。 残り 474 文字 有料会員になると続きをお読みいただけます。 新規会員登録で1ヶ月間無料でご覧いただけます。 (※⼀部有料会員限定ページあり) 新規会員登録 有料会員登録 ログイン 新聞のお求めはこちら» 会員について»