総合

東京都不動産のれん会 不動産業の『礎』築く ~その軌跡と貢献 (11) 強い求心力が活性化の源

 東京都不動産のれん会の軌跡を辿る連載の11回目は、外川隆康氏(久松商事代表)と大原正則氏(大原不動産代表)の2人の現代表と、相談役の山本道廣氏(神田土地建物会長)、前代表を務めた品田守敏氏(エス・サイエンス会長)による座談会の模様を掲載する。この3年程前からの活発な活動を支える「変化と成長」「共存共栄」といった、のれん会を象徴するキーワードが挙げられ、更なる発展に向けて活発な議論が交わされた。

この記事は有料記事です。 残り 1443 文字 有料会員になると続きをお読みいただけます。
新規会員登録で1ヶ月間無料でご覧いただけます。 (※⼀部有料会員限定ページあり)

新規会員登録 有料会員登録

ログイン

新聞のお求めはこちら»  会員について»