三菱地所が米国TAリアルティ社を通じて組成したファンドの資産規模がこのほど、約10億ドル(約1050億円)に達した。セパレートアカウントと呼ばれる特定投資家専用の運用勘定で米国優良不動産への投資を行ってきた。(続く)
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